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ご自分でも可能です。ただし、最低2回は平日の日中に法務局へ郵送または出向く必要がございます(書類の提出と完了書類の受取り)。抵当権抹消登記には専門知識が必要ですので、インターネット等で案内している手続き方法に沿って書類を作成をして提出しても、再度書類を収集したり、申請書を作成し直したりして2度手間3度手間となる可能性もございます。
手間やお時間をかけずに安全に手続きを完了させるためにも司法書士にご依頼されることをお勧めします。